家賃保証業務
家賃保証とは、賃貸住宅の契約時に必要な賃借人の連帯保証人を代行する業務です。
賃借人が家賃滞納などの家賃債務の債務不履行をした場合、賃借人に変わって家賃保証会社が代位弁済を賃貸人に行うことを言います。
日本レジデンス保証は家賃保証業務をよりスムーズに行えるよう、入居者様、不動産会社様、オーナー様に対してサポートを行っています。
日本レジデンス保証の仕組み
借主様にとっては、何らかの事情で連帯保証人が立てられない場合でも、日本レジデンス保証を利用することで部屋を借りる事ができるというメリットがあります。
貸主様にとっては、借主の家賃不払リスクを軽減できるメリットがあります。
収納代行の仕組み
収納代行
100%送金
キャッシュフローの安定。
引落の可否にかかわらず毎月所定の送金日に全額送金されるため、キャッシュフローの安定化が図れます。
滞納報告が不要
滞納報告漏れなどのミスがなくなります。
コスト・
業務負荷の軽減
集金管理にかかる業務を低減することで、管理会社様は主要業務に注力することができます。
保証契約までの全体的な流れ
01
業務協定(登録)
02
協定業者様からの
お申込み
お申込み
03
申込書・必要書類を
送付
送付
04
審査
05
審査結果ご返答
06
協定業者様にて
賃貸保証委託契約
賃貸保証委託契約
07
契約書類郵送
保証料の振り込み
保証料の振り込み
08
手続き完了
お申込みに必要な書類
お申込み時(写しでOK) | ご契約時(写しでOK) | |
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個人 | 身分証明書:運転免許証、健康保険証 パスポート+住民票印鑑証明書(3ヶ月以内のモノ) |
|
法人 | 商業登記登記簿謄本(3ヶ月以内のモノ) 代表者の身分証明 |
商業登記登記簿謄本(3ヶ月以内のモノ) 印鑑証明書 |
連帯保証人 | 印鑑証明書 |
- 年金受給証明書・外国人登録証明書・生活保護決定通知書・失業保険受給資格者証は、それぞれ該当する場合、お申込み時に必要です。
- 審査上、賃料支払いの根拠となる収入証明として、源泉徴収票や確定申告等をお願いする場合がございます。
コンプライアンス(法令順守)
日本レジデンス保証が行う企業活動は、法令を遵守し社会的責任を自覚した上で業務を遂行いたします。
滞納が2カ月以上継続する場合は、当社指定顧問弁護士が対応することにより、さらなる安心をお届けします。